(財)淡路島くにうみ協会

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伊弉諾神宮

日本最古の淡路一の宮を中心とする信仰の道

この道には、淡路一の宮である伊弉諾神宮を中心に、伊弉諾尊と伊弉冉尊にちなんだ夫婦めぐりのスポットや、神のご神体として崇められる巨石が点在しています。 淡路島に刻まれた古い歴史と、神秘的な信仰の形を実感することのできる道です。

① 伊弉諾神宮
約20分
② 岩上神社
約30分
③ 夫婦岩
約10分
④ 江井崎(男岬)
約10分
⑤ 明神崎(乙女岬)
約15分
⑥ 夫婦滝(不動滝)
伊弉諾神宮

拠点データ

日本国を創生したとされる伊弉諾尊の幽宮であると伝わる神社で、「淡路一の宮」として親しまれています。春の例祭では10基の華やかなだんじりが勢ぞろいし、淡路神楽が奉奏されます。境内には二株のクスノキが癒着した樹齢約900年の「夫婦大楠」があります。
滞在時間:約30分  

 

岩上神社

拠点データ

室町時代の創建と伝わる岩上神社の本殿は、県指定重要文化財に指定されています。本殿奥の山の斜面には岩が積み重なり、頂上に神籠岩(ひもろぎいわ)が祀られています。神籠岩は、周囲約16m、高さ約12mの巨石で、「ひもろぎのお岩さま」と呼ばれています。秋には境内で美しい紅葉が見られます。
滞在時間:約30分

 

夫婦岩

拠点データ

山の中腹の森の中に、二つの巨石が重なった姿から夫婦岩と呼ばれる巨石があります。下の岩が女、上の岩が男を表しており、不平不満を言わず重みに耐えている様子から「夫婦円満を生み出す」と言われています。傍には江戸時代に起こったこの岩のたたりを鎮めるために祀られた荒神の祠があります。
滞在時間:約20分

江井崎(男岬)

拠点データ

別命男岬と呼ばれ、明神崎(乙女岬)と対になり夫婦めぐりの一つとなっています。江井崎には天然の造形美を誇る奇岩が並び、岬を周遊できる遊歩道が整備されています。日中は奇岩奇勝と青い海を眺め、夕刻には播磨灘に沈む夕日が楽しめます。また、岬周辺は釣りの好ポイントでもあります。
滞在時間:約30分

 

明神崎(乙女岬)

拠点データ

小規模な岬には「くぐり岩」などの奇岩巨石が並び、夕刻には播磨灘に沈む趣き深い夕日を静かに見送ることができます。岬はイブキ群落に覆われており、これは県指定郷土記念物になっています。岬の足下には明神海水浴場とキャンプ場があり、小規模ながら多くの人が訪れにぎわっています。
滞在時間:約30分

 

夫婦滝(不動滝)

拠点データ

滝が二つに分かれて、また一つの流れに戻ることから夫婦滝と呼ばれています。下流側から夫婦滝を眺めると、上流にかかる赤い橋が趣きある景観を作り出しています。滝の上流の川岸には梵鐘やお不動さんを祀る社があることから、別命「不動滝」とも呼ばれています。
滞在時間:約30分

 




淡路島今昔物語

「多賀一宮 」

伊弉諾神宮は『淡路国名所図絵』では「多賀一宮」と紹介されています。大鳥居から参道、本殿、そして池の配置などは現在もそのままの姿が残っています。図絵には、広大な境内にたくさんの人々が熱心に参詣している姿が描かれています。

淡路島今昔物語の図絵は、江戸時代後期に完成した地誌「淡路国名所図絵」の挿絵に着色を施したものです。

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観光の問い合わせ
淡路島観光協会

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