

古くから天然の良港を抱えて発展してきた土地、由良。ここはかつて淡路島の政治の中枢でもあった、歴史ある地域です。由良沖には国立公園にも指定されている、自然豊かな成ヶ島が浮かんでおり、その先には紀淡海峡、さらに友ヶ島の風景が広がっています。由良の名所を訪ねながら、この絶景を様々な角度から味わってください。
由良沖に浮かぶ島で、南北に長く流麗なことから「淡路橋立」と呼ばれています。砲台跡等の幕末の遺構を残し、また豊かな自然は国立公園に指定されています。天然の干潟では潮干狩りが楽しめます。海浜では、希少な樹木・ハマボウやシオマネキ(カニ)に出会えます。
滞在時間:約60分
由良港は、古くから天然の良港として豊富な海産物を供給してきた漁港です。特にウニ、アワビ、ハモなどが有名です。昼前には帰港した漁船がずらりと並び、港は活気に包まれます。近くの民宿等では新鮮な海の幸が堪能できます。
滞在時間:約30分
生石海岸は大阪湾には希少な自然豊かな海岸です。2月中旬には満開の生石梅林を散策し、生石海岸までのんびりと歩くことができます。
滞在時間:約30分
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生石展望台は、淡路島の南東端にある生石公園内の展望台です。近くには文久3年(1861)に設置された台場跡があり、森の中にはレンガ造りの遺構が見られます。大阪湾と紀淡海峡が一望でき、遠く大阪、正面には和歌山の町も望めます。地元住民には朝日の名所としても親しまれています。滞在時間:約30分
紀淡海峡を望む柏原山の斜面に約300万株の水仙が咲き乱れます。12月下旬~2月下旬まで、様々な種類の水仙が楽しめます。シーズン中は水仙の優しい香りが観光客を魅了します。魚のすり身で作られた名物「水仙うどん」もご賞味あれ。
滞在時間:約45分

『淡路国名所図絵』では、洲本市の古茂江から見た紀淡海峡の風景が描かれています。由良沖に浮かぶ成ヶ島、和歌山県の友ヶ島、そして行き交う舟の白帆が風景に映えています。
淡路島今昔物語の図絵は、江戸時代後期に完成した地誌「淡路国名所図絵」の挿絵に着色を施したものです。
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