(財)淡路島くにうみ協会

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恋の森

ロマンあふれる化石と伝説の道

この道は、緑地区の往昔を偲ぶ、ロマンあふれるエリアとなっています。はるか古代の大地の記憶を呼び覚ますアンモナイトなどの化石や、仁徳天皇に捧げられたと伝わる清水、夫婦円満を叶える荒神様、枕を返して人々を戒める不動尊など、訪れる者を悠久の歴史の中へと誘ってくれます。

① 恋の森
約5分
② 広田の清水
約5分
③ 広田梅林
約10分
④ 感応寺
約15分
⑤ 県立淡路ふれあい公園
約10分
⑥ 観音寺
恋の森

拠点データ

その昔、小さな男の子と女の子がこの森の前で仲睦まじく語り合っていたという伝説があり、お参りすると夫婦円満のご利益があるといわれている荒神様です。この地域に多い苗字「鯉森」も、この伝説に由来していると言われています。
滞在時間:約20分

 

広田の清水

拠点データ

日照り続きの夏にも涸れることのない清水で、仁徳天皇の行幸の際に献上されたと伝えられている名水です。宝暦の頃、ある農夫がこの地に不浄の具を投げ入れたために水が涸れてしまいましたが、村人が付近を清めたところ、神託がありまた水が湧き出したという伝説があります。
滞在時間:約20分

 

広田梅林

拠点データ

かつてこの地に梅の名所があったと伝わっており、それを復元するため地域の老人クラブが中心となり、鶯宿(おおしゅく)と南光(なんこう)の2種類の梅を約300本植樹しました。2月中旬~3月上旬には、梅園は一面淡いピンク色に染まります。
滞在時間:約30分

感応寺

拠点データ

この地域で最高峰の感応寺山の頂上にあり、天平年間に名僧行基が当地に訪れ、お告げにより観音像を彫り開基したと伝わる名刹です。元中5年の大火により感応寺の伽藍は全て焼失してしまいましたが、観音像だけは浜辺で発見され無事であったという伝説があります。
滞在時間:約30分

 

県立淡路ふれあい公園

拠点データ

自然とのふれあいをテーマにした公園で、「野鳥と小動物の森」などレクリエーション施設が充実しています。この地域には1億4,400万年前に始まり6,000万年前に終わった白亜紀の地層があり、多くのアンモナイト化石が出土しています。この公園でも定期的に化石発掘イベントが開催されています。
滞在時間:約30分

 

観音寺

拠点データ

享保の頃、倭文長田で農夫が不動像が彫られた板木を掘り出し、これを見た高僧が弘法大師の作であるといい、この観音寺に安置されるようになったといいます。この不動像は足を向けて寝ると、目覚めた時頭の向きが変わっているという伝説があり、「枕返しの不動尊」と呼ばれています。 滞在時間:約20分

 

淡路国名所図絵より「鶴の宿」

淡路島今昔物語

「 鶴の宿 」

広田村の街道脇に茶店があり、その庭に「鶴の宿」と呼ばれる老松がありました。高さは六尺(約 2m)で、四方に枝が茂り、それは見事なものでした。老松の下には句碑があり、「ゆく春の美どり重ねて鶴の宿」と刻まれていました。街道を行く旅人は、みなこの老松を見物したと書かれています。

淡路島今昔物語の図絵は、江戸時代後期に完成した地誌「淡路国名所図絵」の挿絵に着色を施したものです。

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観光の問い合わせ
淡路島観光協会

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