

三原という地名は、古くは「御原」と書かれたと考えられており、天皇の御猟場であったといわれています。自然豊かな淡路島には、猪や鹿、鳥といった獣が豊富に生息していたのです。淡路島で一番広い平野である三原平野は、現在でも農畜産業に適した土地であり、牧歌的な風景が広がっています。各資産では、動物とふれあったり、農業を支える技術や歴史を体感することができます。
三原の盛んな酪農畜産業が体験できる施設で、乳搾り体験やチーズ・バター作り体験などが人気です。園内の食堂では、新鮮な淡路牛を使ったメニューや牛乳を味わうことができます。牧場の入り口には、三原酪農発祥の地の碑があります。
滞在時間:約45分
イギリスの田園風景をイメージしたテーマパークで、広大な敷地の中で農業・酪農体験やクラフト体験などができます。コアラ館では、オーストラリアから来たコアラたちに出会えます。地元で取れた野菜などを販売する青空市場は新鮮な野菜を手頃な値段で購入できます。
滞在時間:約60分
成相寺は、淡路島に流されてきた高野山の実弘上人が、高野山を模して建立したと伝えられています。本尊の薬師如来立像は平安初期のもので淡路島最古の仏像とされています。境内のイブキは実弘上人のお手植えであると伝えられ、町の天然記念物に指定されています。
滞在時間:約30分
大正15年に着工され昭和7年に完成した、淡路島初の石堰堤で知られるダムです。完成当初から、南あわじ市の農業を支える重要な水源地として活躍しています。石堰堤はレトロなデザインで、古きよき時代の空気を今に伝えています。堰堤からははるかに播磨灘が眺望でき、自然を満喫できるスポットです。
滞在時間:約30分
淡路島最高峰の諭鶴羽山(608m)に治水ダムとして昭和49年に完成しました。ダム湖の周辺には桜並木やサイクリングロードがあり、地域住民の憩いの場となっています。
滞在時間:約30分
![]()

その昔、成相寺の実弘上人の説法を毎日のように聞きに来る女がいました。上人がたずねると、女は「私は成相の谷に住む龍女です」といいました。実弘上人が寺の前にある大きな岩のために大雨の後水が引かず、人々が困っていることを話すと、女は龍の姿になり、その大岩を打砕きました。実弘上人が祈ると龍女は角が取れ、天上へ帰って行きました。成相寺の前には今もこの蛇すり石が残っています。
淡路島今昔物語の図絵は、江戸時代後期に完成した地誌「淡路国名所図絵」の挿絵に着色を施したものです。
〒656-0022 兵庫県洲本市海岸通1-11-1
洲本ポートターミナルビル1F
TEL.0799-25-5820 FAX.0799-25-5821
〒656-0501 兵庫県南あわじ市福良甲1528-4(なないろ館内)
TEL.0799-52-2336 FAX.0799-52-3522