

阿久悠は洲本市五色町出身の作詞家・作家で、平成 19 年 8 月に永眠するまでに、数え切れない程の作品を世に残しました。この道では、彼のゆかりの品が展示してある図書館や、出身高校、そして東京へと旅立った洲本港をめぐり、阿久悠の世界のルーツを感じることができます。
ウェルネスパーク五色の一角に、阿久悠の自叙伝的小説として有名な『瀬戸内少年野球団』の少年たちをモデルにした像があります。生き生きとした表情を見せる像の傍らには、阿久悠の詩が刻まれたモニュメントもあります。
滞在時間:約20分
館内の一番奥に設置された展示ケースには、寄贈を受けた阿久悠の著作やCDの他、八代亜紀氏の描いた肖像画が展示されています。また小説『ラヂオ』の直筆原稿は、原稿用紙に綴られた阿久の独特の筆跡を見ることができます。
滞在時間:約30分
阿久悠が洲本高校への通学路として通っていた県道46号線沿いには、美しい棚田の田園風景が広がっています。バスの車窓から毎日眺めたこの風景は、阿久悠の原風景であるといえます。この自然豊かな風景が阿久悠の創造力を育み、多くの名作・名曲を私たちに届けてくれたということが実感できます。
滞在時間:約20分
1875年(明治8年)の徳島師範期成学校洲本支校として始まった、島内で一番古い歴史を持つ高等学校で、阿久悠の母校です。文武両道をモットーに、野球部やボート部が活躍しています。洲本高校の第二応援歌「未知に真赤な帆をはって」は阿久悠が母校のために作詞したものです。滞在時間:約30分
かつて阿久悠が明治大学進学のため、東京へ旅立った港です。以前は関西国際空港(大阪府)への洲本パールラインが運行していましたが、現在は休止しています。現在は南あわじ市の沼島へ向かう船が出港して行く様子が見られます。
滞在時間:約30分
〒656-0022 兵庫県洲本市海岸通1-11-1
洲本ポートターミナルビル1F
TEL.0799-25-5820 FAX.0799-25-5821
〒656-0501 兵庫県南あわじ市福良甲1528-4(なないろ館内)
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